占いの話

前世から持ち越した自分の課題を知る占いのサイン【数秘術】

現世で学ぶべき課題と前世の影響を知る占いのサイン

どんなに立派な人でも、すべてのバランスが整い完璧という人はいないですよね。

自分を表現するのが苦手・・飽きっぽくて何かを根気よく続けることがなかなできない、責任のあるポジションにつくのが怖い・・、浪費癖がなかなか直らない・・

など人からはわからなくても、自分の中で明確に苦手だ・・と感じることや思うようにできない、ともどかしさを感じる部分があると思います。

数秘術ではその人が人生を生きていくにあたり、意識して取り入れるべき性質を表すナンバーがあります。

そのナンバーを知ることで、今の自分に必要な課題だけではなく、前世からの影響も知ることができます。

人生で学ぶべき課題を示唆する数秘術のサイン

ライフレッスンナンバーは、その人が現世で生きる上で新たに学ぶべき性質、事柄を示します。

前世から受け継いだ課題、学び残した事柄を知る手がかり

またこのライフレッスンナンバーは別名、カルミックナンバーとも呼ばれ、前世時代から持ち越したカルマ、現世での課題を表す数字でもあります。

このナンバーを知ることにより、前世時代何を学び、どんなことを学び残してきたのか、そして現世でより成長するために学ぶきもの、取り入れるべきものは何なのか、ということを知ることができます。

前世で学べなかった課題は現世へと引き継がれる

例えばライフレッスンナンバーが3の人は過去世において極度に引っ込み思案な性質を持ち、人前で自分を表現したり、人と気楽に会話を楽しむ・・ということに苦手意識を持ち、人との交流を意識的に避けていた可能性があります。

魂の性質は現世にも受け継がれていますので、現世でもやはり人間関係で疲れやすかったり、大勢の前で自分の意見を言うことに対し、強いプレッシャーを感じやすい傾向がある場合が多いようです。

前世占い数秘術

そのような傾向から、現世でも自分を守ろうと、自然と人との関わりを避けるような行動をとりやすく、家にこもりがちになったり、新しい人と関わることを避けるなど保守的な要素が強くなります。

しかし過去世(前世)ではそのような内にこもる性質が原因となり、沢山の可能性を授かっていたにも関わらず社会で生かしてこなかった・・ということがカルマになっている可能性があります。

また素晴らしい体験や喜びといった経験をするチャンスを自ら奪ってしまっていた・・ということが後悔の念として残っているのかもしれません。

ですので現世では何事も深刻に考えすぎず、楽観性やポジティブ思考を意識する必要がある、ということをライフレッスンナンバーが告げているのです。

また中には、どん底の状態に陥った時はじめて大きく開き直ることができ、小さなことを恐れなくなり、視界が開けるようになったという人もいます。

この場合、どん底の状態に陥ったことにより、ライフレッスンナンバーを自然に学び取ったということになるでしょう。

身近な人のライフレッスンナンバーが自分のコンプレックスを投影していることもある

おもしろいのが、夫婦間でお互いのライフレッスナンバーが全く逆の要素を持つ人も多いということです。

例えば夫のライフレッスンナンバーが2で妻のライフレッスンナンバーが1の場合、夫には協調性、柔軟な思考という性質を意識すると人生の運気がより安定します。

逆に妻は自己主張、アピールという、協調性とは間逆の性質を強めることにより活躍の場が広がるのです。

好きな人の気持ち

この夫婦の夫は亭主関白で、昔カタギのご主人なのでしょう。

また妻は、控えめで、夫の一歩後ろをついていくような古風な良妻なのかもしれません。

現世ではお互いの性質を足して割るように、お互いにない部分を補い合うことで発展していくご夫婦です。

このように、ライフレッスンナンバーは、本人が自分でも足りない、苦手と意識している性質が現れますので、コンプレックスナンバーとも言えるかもしれません。

人づきあいでも、自分の苦手、足りないと思っている部分を多く持つ人を苦手だと感じたり、逆に強く惹きつけられるなど、強い反応を無意識にしてしまうことも多いでしょう。

無意識の抑圧と拒絶を意味するサインには注意が必要

またソウルナンバーとライフレッスンナンバーが同じという人の場合は、なんらかの理由から本来の自分の欲求を、相当強い力で押し込めている可能性があります。

自分の感覚、感情を無視し続けていると、ライフレッスンナンバーが示す前世からの課題を見逃し、停滞感を感じやすくなります。

特に生活が忙しすぎて、なかなか自分の時間が取れない人は一生懸命前へ進んでいるのに関わらず、強い停滞感やもどかしさを感じます。

ストレスからある時、うつ病などにかかってしまい、一気に無気力で動けなくなる、というケースもありますので注意が必要でしょう。

人それぞれ、学ぶべきもの、取り入れたほうがいいものは違いますので、人からのアドバイスよりも、まずは自分の内に耳を傾けたほうがベストな答えが出やすいと感じます。

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