自分がどのように振る舞えばいいのか、キャラ設定を今一度思い悩んでいる方は、ご自身のバースディナンバーやブリッジナンバーなどを紐解いていくとヒントを得られるでしょう。
数秘術で見る自分のキャラ設定のヒント
例えば、ソウルナンバーが1でパーソナリティナンバーが2の場合、
魂が調和を図ろうとして周囲に合わせすぎてしまうことが多くなります。
周囲からは愛想がよくて親しみやすい、気が利くと思われていて、そんな自分であり続けることが正しいと思いつつ、
実際は、もっと自由に無理せず振る舞いたいなぁという欲求がふつふつと沸き上がってくるでしょう。
そんな時、無愛想で空気を読まないマイペースな知人を見るとイライラしてしまうことも。
自分と違う性質(キャラ)を持つ人にイライラする原因は、本当は自分もそんな風に振る舞いたいのに、できない、自分は無理して沢山気を使っているのにあの人はズルくない?
という葛藤が原動力になっています。
相手を嫌いだと感じる原因
自分は努力している、自分は気を使っている、自分は自分に厳しくしている・・
なのに、あの人はそんなこともせずに、
楽してズルくない?
このズルい、自分だって本当はああしてみたい(でもできない)
という気持ちが、自分とキャクターの異なる相手を嫌うトリガーになります。
しかし実際は、損をしない生き方などありません。
損をしない生き方は器用な生き方だという認識も誤解です。
それについてはまた後日書かせて頂きますが、常に得をして失敗せずに、恥もかかずに、器用に生きようとすると逆に可能性が大きく狭くなる原因になり得ます。
自分のキャラ設定:ライフステージと運気の流れに合わせる
状況やライフステージ(数秘術ではピナクルナンバーズが参考になります)に合わせて、
外交上のキャラクターに変化を加えながら試していく、
という姿勢でいたほうが世渡りしやすいキャラクターに定住するよりも可能性が広がります。
みんなが同じキャラだったら気持ちが悪いですよね。
数秘術で知る、あなたに最適な処世術(振る舞い方)のサイン
数秘術のパーソナリティナンバーは多くの場合、他のナンバーとはズレがあります。
例えば
- パーソナリティナンバー8
- ソウルナンバー8
- ライフパスナンバー8
などいう場合は稀です。
もしこのような例があれば、並外れた野心家でしょう。
(芸能人でいうと、沢尻エリカさんは8を3つもたれています。天性の女優さん気質ですね)
多くの人は、外交上のキャラクターが魂の気質よりも強かったり(積極性)、逆に弱かったりします(消極性)。
パーソナリティナンバーが3で明るく天真爛漫に見えても、ソウルナンバーは7で、実はものすごく哲学的で、潔癖気質である、ということもあります。
外交上のキャクターは表面的なものにすぎない
外交上のキャラクターは、本当に当てになりません。
あくまでもその場を平和的に円滑に過ごすための役割分担のようなキャラ割だととらえておいたほうがいいでしょう。
本当の性質は別にあり、実際は2年位おつきあいして初めて本質を知る、
というケースも少なくないでしょう。
処世術本ランキングを読んでも意味がない理由
処世術を身に着けたい!という方が情報の入手先として、真っ先に手にとるのが本だと思います。
偉人の処世術、〇〇な人向けの処世術・・あらゆる処世術が事例とともに詳しく紹介されていますよね。
しかし、これらの処世術は、時代背景も参考例の人物も、自分とは全く異なります。
処世術は自分、他人、時代、の3つの空気感に合わせるようなもので、微妙な方向付けのズレで台無しになることが少なくありません。
何よりも、自分自身の気質、強み、弱みを熟知した上で処世術を決めなければ、無理が生じ、逆にストレスになったり、誤解される原因にもなりえます。
処世術は、仮面とはいえ、外交を上手に行うためには重要なもの。
既成品よりも、自分向けにオーダーメイドされたものの方が、長く、無理なく保てる可能性が高いと感じます。
自分に合う処世術がわかれば人付き合いがもっと楽しくなる
それぞれの個性を生かして、現在のライフステージ、運気の流れに合わせてながら、より自分らしく無理しない範囲で振る舞える方向でキャラ設定をしていくことが肝心です。
性質のバランスが整うと、状況や景色を楽しむ余裕が生まれ、自分が好きになれます。
数秘術のブリッジナンバーでは、バランスを崩しやすい性質の差を埋めるサインを導くことができます。
処世術が嫌いな人は無理して演じなくてもいい
ちなみに処世術を身に着けること自体に抵抗感がある方は、無理に外交上の振る舞いを自分に強制する必要はありません。
特に先ほどの例のように、ソウルナンバー、ライフパスナンバー、パーソナリティナンバーがすべて同じというような方は、よくも悪くも、一貫性があります。
自分に素直に、正直に振る舞うことで最高のバランスが保たれるため、外部との摩擦よりも、内側の自立を信頼した方が上手くいくでしょう。
数秘術の各サインについて、詳しくお知りになりたい方はこちら↓の記事をご参考ください☆
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