数秘術のサードチャレンジナンバーは30代後半~40代位の時期にチャンレジすべき課題を示唆します。
占いのご相談でも、40代位のご相談者様が、
「今までの人生を振り返りたい」
「このままの方向でいいのかどうか再度見つめなおしたい」
と感じる方が多いようです。
仕事も恋愛も、ひととおり経験した。社会的にも担う責任が増えてきて、自分のことを考えている余裕なんて本当はないけれど・・でも、これでよかったのかな?
私のこれまでの人生、後悔のない決断だったのだろうか?
と過去を振り返りたくなるのです。
40代位の年代は、過去と未来、両方を照らし合わせてこれからのことを考えたい、そんな二つの課題が意識される時期といえます。
40代は過去を振り返る折り返し地点
20代、30代の方が、これから結婚、仕事、プライベートをどう決断し、新しいライフスタイルを手に入れるか?
という未来に視点の向いたご相談が多いに対して、40代は、丁度人生の折り返し地点を少し過ぎた時期であり「これからはどう生きるのか?どう人生をまっとうしていきたいのか?」を考える方が多いようです。
そのような時、個人の年齢の期間ごとにチャレンジすべき課題、傾向を読みとくことのできるサインが数秘術にはあります。
それがサード(中年期)チャレンジナンバーです。
同じ年齢でもチャンジすべきテーマは異なる
たとえば、1976年7月3日生まれの方の場合、39歳までは、チャンレンジナンバーが8です。
野心的にバリバリ行動し、仕事も家庭も活動的に取り組むのにふさわしい時期となります。
内にこもりたくても籠もれない時期とも言えます。
人前で話さなければいけない機会が増えたり、交渉事や世渡りのスキルを学び、より洗練された処世術を身につける時期にあたるでしょう。
しかし、40歳から48歳位までは、今度は内へ目を向ける時期に入ります。
問題の本質、大切なことの本質を学ぶために、これまで外に向いてた関心を内へ向けることが求められる時期です。
たとえば、この時期に何か問題が起きたとします。
- お子さんが心を閉ざしてしまっている。
- 夫の態度が冷たい。
- 上司から執拗な嫌がらせを受けるようになった。
そんな時、いつもなら相手や環境に働きかけることにより解決できていた方法が通用しないと感じる機会が多くなります。
他人の態度、環境からいくらヒントを受け取ろうとしても、いっこうに答えが見えてこないのです。
この時期は、内省することによって問題の本質に気づく、自分自身の問題に気づくことのできる時期というサインです。
ですので、いつもは人に相談する所を、本を読んだり、じっくりと考えることで深く問題を掘り下げて答えをさぐったり・・
という解決法が有効になります。
7というナンバーが影響するこの時期は、自然と一人でじっくり考えたい、自分の世界を大切にしたい、という気持ちが強まる時期なのです。
他にも、同じ年齢で1というナンバーがチャンジナンバーになっている人は、内省ではなく、多くの人と関わり、摩擦や衝突を怖れずに、自己を主張し、前のめりに取り組む勇気を学ぶ時期となります。
人によって、チャレンジすべき課題が違います。
約10年周期で変化の波は訪れる
今のあなたの生活パターン、スケジュールの大半を占めているものが、10年前と違うように、あなたの興味のある分野、欲求、そこから学びとるべきものも10年間で大きく変わります。
以前は恋愛のことばかり考えていたけれど、最近は子供のことばかり、最近、福祉や教育にも興味がでてきた。
以前はキャリアのことばかり考えていたけれど、最近は逆に恋愛や美容、自分を磨くことに興味が出てきた・・
など集中的に取り組むべき課題、興味を注ぐ分野は約10年周期で大きく移り変わります。
転換期は次へのチャンスの扉
これでよかったのだろうか・・と疑問を感じる日が多くなりだしたら、次のライフステージ、チャンジすべき課題の丁度、転換期にさしかかっているサインかもしれません。
変化は進化と喜びをもたらしますので、心の声を無視せずに、どんな経験をするチャンスなのか?魂は何をが求めているのか?感じとって頂ければ、より迷いなく、人生の冒険を再スタートさせていくことができるでしょう。
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どうすればいいかわからない時ほどメッセージに気づくチャンス
これまで沢山の色々な方のいろいろなお悩みをお聞きし、占いの鑑定をさせて頂いた中で、 自分の気持ちがわからない ざわざわする気持ちの悪さ、不安から開放されたい! という、SOSのような叫びをよく感じます ...
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